【うらら〜ハンターライフ〜】霊殿到着 | 現在のカタカードやステータス紹介

こんにちは!

前回の記事でカタカードの紹介をしたのですが、それ以来また期間が空いてしまいました。

張り切りすぎた結果ガッツリ書くネタが無くて更新しないループに陥ったことを省みて今回からは小出しでいきます。

では本題いきましょう!

 

 

 

 

 

 

ご報告

まずは表題にもある通り、ついにうちのチームも霊殿森林に到達することができました!

チームメンバーの脱退やすぐに2度目の解散と少し時間がかかってしまいましたが、やっと現状の最終ステージに到達できたということで、超難所の雷光テルニノが倒せるようになるまではまったりとログイン勢になりサブに専念できます。笑

やめていく人が多いですが、今の所私はやることなくてもやめません。多分。

 

霊殿森林といえば名物(?)の雷属性10協力型ペットの雷王ドラゴンがアンロックしますね。

好物の料理からは現状雷王ドラゴンのみがピックアップで引けるので、キャンプしている間ヒトデを貯めて高ステ狙ってみようと思います。

 

 

 

 現在のカタカード

さて霊殿に到達したということで、まだ到着は通過点でしかないですがここまでくる間に試行錯誤しわりと良いと感じている今のカタカード構成を紹介します。

 

パターン1

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☆3追加効果 : 台風ドラゴン/トゲドラゴン/マンモ/ボークン

区域 : オアシス2/山脈1/平原2/雨林2

絆 : 巨大顎3/綿毛3

 

 

まずは劇毒と雪山、硬い骨が一切不要な場合のパターン1です。

レジェンドカードが3枚入っており、内2枚のトゲドラゴンとマンモはメンバーのステータスも上げることができるためわずかながらに火力貢献ができるかなと考え採用。

台風ドラゴンは全カード1の攻撃力が第一の採用理由ですが、他にスキルを使用した際に巨大顎が2段階たまる効果も火力補助には魅力です。

とはいえ巨大顎3枚の効果は通常の44%なので、微々たる火力補助ではあるんですが。笑

ヒーラーの特性である通常攻撃半減が巨大顎には適用されないため、3枚でも採用することでわずかにダメージを稼ぐことは可能です。

クイックや料理バフの使用できない場面での残り僅かなHPを削るのに何度役に立ったかわかりません。

使用前と使用後で感想が全く異なる度合いNo.1の絆効果となってしまいました。笑

ネタとdisってすみません

 

また、巨大顎を採用されている方の多くはティラノ+ヴェロキで平原4にしていると思いますが、今回はあえて少しでもダメージを稼ぐためにボークン+骨ドラにしてみました。

オアシス、山脈、骨ドラ、ボークンの追加効果がすべて揃ったときにどれくらいの差になるか楽しみです笑

 

 

パターン2

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☆3追加効果 : 台風ドラゴン/トゲドラゴン

区域 : オアシス2/平原2/山脈1

絆 : 綿毛3/巨大顎3/劇毒2

 

上記パターン1に劇毒を入れるため、マンモをぺろぺろフラワーに入れ替えたパターン。

派生として巨大顎を抜く場合は台風ドラゴンoutマンモinでも。

ボークン・骨ドラを白ヤッキ+キングブルルにして顎の代わりに雪山を入れたパターンも有り。

 

 

パターン3

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☆3追加効果 : 台風ドラゴン/トゲドラゴン/マンモ/獅子ドラゴン

区域 : 雨林2/平原2/雪山2

絆 : 硬い骨3/綿毛3

 

どうしても回復が足りない際の補助に、硬い骨3と雪山2を採用したパターン。

タンクの戦力によっては雪山や硬い骨は不要であると思うので、無理にくまなくてもいいかなとは思います。

他の上位ヒーラーは翼採用している方も多くみられるので、雪山を解体してプテランキング+ラピドラを集めるのもいいかなと。

好みで集めてみてください!

 

以上が私の現在のカタカード構成です。参考になれば嬉しいです。

 

 

 

おまけ:ステータス関連

カタカードついでにステータスに関しても触れておきたいと思います。

 

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現状私の属性振りは上から3-0-2。

戦力をあげたい人は3-2-0のほうがおすすめですが、僅かな防御と会心で火力アップにつなげたいと思い最近変更しました。

目に見えた変化はありませんが、気持ちは満足してます。笑

 

精錬はすべて攻撃/HP/会心/防御。

ヒーラーに関しては他のステータスを選ぶ必要は今の所なさそうです。

余裕があれば属性変更をして上記4ステを狙っていきましょう!

 

【うらら〜ハンターライフ〜】カタカードのすゝめ。ヒーラー初級編

 

 

皆さんカタカードは計画的に集めていますか?

区域・特性の絆効果で攻略の手助けをしてくれるカタカードですが、

意識して集めていないと無駄なカードばかりになっていて途中で全部組み直し…なんてことになったらなかなか大変ですよね。

 

そこで今回は私が4人のヒーラーを育成していいなと感じた、

序盤から使えるカタカード構成を紹介すると共に、派生のさせ方やキャラクターの強さに応じて適したカタカード構成を抜粋して解説します!

 

 

 

 

ヒーラーに絶対必要な絆効果

まずカタカードを考えるにあたってヒーラーに必要な効果はなにか把握しないとはじまりません。

前回の記事を読んでいただければ基本的なことはわかりますので、まずは以下をどうぞ。(長いです)

 

u-1sm.hatenablog.com

 

こちらの記事で紹介していた絆効果の中で、特に絶対必要なものを抜粋すると、3つが残ります。

 

  1. 硬い骨
  2. 雪山
  3. 綿毛

 

以上3つが ヒーラーには絶対必要な絆効果となります。

カタカードを組むときにはまずこれらを所持しているものを取り入れ、空いている枠で他のカードを組み合わせていくのが基本的なパターンとなるでしょう。

 

 

 

序盤のカタカードの揃え方

最初の項で必須の絆効果がわかったところで、次はなにから揃えていけばいいのか簡単に解説します。

 

4枚まで

序盤で綿毛が要求されるようなハードなボスはいないので、まずは回復力の底上げ目的で硬い骨を3つ集め効果を発動させましょう。

その際に1枚は白ヤッキングを入れておくと+1枚で雪山が発動できるため非常に便利で効率が良いです。ステータスにも無駄がなく、序盤から終盤までずっと使える優秀なカードです。

4枚めがオープンした際に前述の硬い骨3枚+1枚で雪山を発動させると瀕死の仲間への回復量が増え危機を脱しやすくなりますのでおすすめです。早い段階で取り入れることで攻略の安定化の手助けになることは明白です。

 

4枚の時点でのオススメカタカード

  • 白ヤッキング(雪山+硬い骨)
  • キングブルル(雪山)
  • 獅子ドラゴン(火山+硬い骨)
  • 溶岩ビースト(火山+硬い骨)

 

7枚まで

5枚目のカタカードがオープンした時点では前述の構成をなぞっていた場合新しく効果を発揮させることはできないので、5枚目は一先ずステータスを重視して採用することになります。

ですが、だからといって適当にステータスの高いカードを採用していては結局あとで変更しなければいけなくなるので無駄なく集めていきましょう。

6枚目以降での集めるカード方針を絞るため、5枚目のカードは大事です。

 

5枚目以降7枚目までで進めるルートは3つ。

  1. 硬い骨6雪山2ルート
  2. 硬い骨3雪山4ルート
  3. 硬い骨3雪山2綿毛3ルート

どれを選んでも攻略に困ることはありませんが、あまり課金せずのんびりやるのであれば2,3をオススメします。

無課金・微課金でやっている場合ステータスを引き上げて回復量をごまかすことが難しいため、少しでも早くスキルを回したり、雪山スキルで回復量を補っていくことが大事になるためです。

 

1を選んだ方は硬い骨は7枚しかないため必然的にヤッキー以外のカードを採用することになり、どれから採用しても問題ありません。

 

2を選ばれた方。雪山は4枚しかないため迷うことはありません。雪山持ちの雪ドドマルと氷冠ドラゴンを集めていきましょう。

7枚目にはその後骨へ進むのか綿毛へ進むのかによって採用するものが変わりますが、雪山4のあとは綿毛ルートへ進むのがオススメなので7枚目にディアホーンを採用しステータスの底上げをするのが良いでしょう。

 

3を選ばれた方。綿毛は4枚あり、併せ持つ特性は2枚が平原、残り2枚が雨林となっています。

当然ながら回復量に直結する攻撃力が高いほうがいいので、基本的には綿毛の組み合わせはディアホーン+稲妻ファミー+メェリンがおすすめです。

5枚目にはディアホーンを採用し、その後メェリンで平原を発動させて7枚目で綿毛(必要に応じて6枚の場合でも硬い骨か雪山を外して綿毛採用可能)という流れが無駄がなく常に新しい効果が得られ良いと思います。

 

 

9枚オープン後の構成例

9枚全てがオープンしたあとの派生はかなり多岐に渡るためここでは紹介できませんが、前述のルートをなぞっている方へのオススメ絆セットを紹介しておきます。

 

1.硬い骨6雪山4

無難に回復量を上げる硬い骨と雪山を詰め込んだ構成。

必要に応じて綿毛を入れ替えなければいけない場面がでてくるため、攻略の際に手間がかかることも。

単純な回復量比較であれば、かなり上位の構成だと思われる。

 

構成カードの一例:

  1. マンモ(硬い骨)
  2. 獅子ドラゴン(火山/硬い骨)
  3. 白ヤッキング(雪山/硬い骨)
  4. 黒岩居尾龍(火山/硬い骨)
  5. ソードン(硬い骨)
  6. 溶岩ビースト(火山/硬い骨)
  7. 氷冠ドラゴン(雪山)
  8. ドドマル(雪山)
  9. キングブルル(雪山)

 

2.硬い骨3雪山4綿毛3

前述のルート2,3からの最終形1。

硬い骨の効果は通常攻撃の回復にしか影響がないため3に抑えその代わりに綿毛を採用し開幕死を激減させる。

第三大陸以降は初撃から大技を繰り出してくるボスも多々いるため、

綿毛はつけておいて絶対に損はありません。

事実として上位のヒーラーにはほんのごく一部を除いてほとんどが綿毛を採用されています。

それほどまでに信頼と実績のある絆効果です。

 

構成カードの一例:

  1. マンモ(雨林/硬い骨)/溶岩ビースト(火山/硬い骨)
  2. 獅子ドラゴン(火山/硬い骨)
  3. 白ヤッキング(雪山/硬い骨)
  4. キングブルル(雪山)
  5. 氷冠ドラゴン(雪山)
  6. ドドマル(雪山)
  7. ディアホーン(平原/綿毛)
  8. 稲妻ファミー(雨林/綿毛)
  9. メェリン(平原/綿毛)

 

3.硬い骨3雪山2綿毛3+平原4

上記2から雪山2枚を抜き、代わりに平原カードを2枚入れ攻撃力アップを図った構成。

どちらのほうが良いかはステータスに左右されるが、こちらのほうがステータスはあがる代わりにもともとの回復力も求められる。

最初は雪山4で様子を見て、後にこちらに切り替えるのが無難。

しかし、今一番HOTな構成。

 

構成カード一例:

  1. マンモ(雨林/硬い骨)
  2. 獅子ドラゴン(火山/硬い骨)
  3. 白ヤッキング(雪山/硬い骨)
  4. キングブルル(雪山)
  5. ディアホーン(平原/綿毛)
  6. 稲妻ファミー(雨林/綿毛)
  7. メェリン(平原/綿毛)
  8. ティラノ(平原/火山)
  9. ラプトル(平原)

 

まとめ

カタカードはキャラクターの特性を伸ばし大いに攻略の手助けをしてくれるものです。

この記事を読んで基本的な組み方を理解し、最大限にキャラクターの力を引き出してあげましょう!

 

 

 

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【うらら〜ハンターライフ〜】カタカード考察。ヒーラー編

 

こんにちは!

サボりぐせが発動して期間が空いてしまいましたが本日からまた少しずつ更新していきます。

現在熱中してプレイ中のうらら〜ハンターライフ〜に関して攻略や考察、プレイ日記を投下していこうと思っていますのでお付き合いくださいませ。

 

ということで、今回はタイトルの通りカタカード考察です。

長ったらしい文章を読むのが嫌いな方向けに目次を作りますので、気になる項目だけ呼んでいただければ幸いです!

 

 

 

 

カタカードの基本的な考え方

戦力アップだけでなく様々な効果を発揮してキャラクターを助けてくれるカタカード。

せっかく☆3を作っても構成が噛み合っていなければ効果は半減してしまうのでしっかりと無駄のない構成をしていきましょう。

カタカードは区域絆と特性絆の2つがあり、双方共に指定の枚数出陣させることで効果が発揮されます。

 

平原のように指定枚数で攻撃力アップという効果はその絆を所持しているカード全部に効果が適用されるため、2枚で20%や4枚で40%という枚数にとらわれず3枚でも5枚でも恩恵を受けることができますが、硬い骨や綿毛等といった、枚数指定で特殊な効果が発揮されるような絆はその枚数を超えても恩恵が増えることはないため注意してください。

 

基本的には、その職業にあった恩恵を得られる絆をもっているカードを優先して選択して行けば間違いありません。

以上のことを踏まえて、次の項からヒーラーに合ったカタカードは何かを考察していこうと思います!

 

 

ヒーラーに恩恵のある絆効果

定番『硬い骨』

まずはなんといってもヒーラー用の絆は硬い骨。

硬い骨は3枚セットで通常攻撃時の回復量が4回に1回75%追加、6枚セットで150%追加というものです。

4回に1回150%追加と聞くとものすごく強く感じますが、スキルには乗らないため、スキルまでの間の延命補助程度に思っておくと良いでしょう。

ヒーラーであればまず採用したい絆ですが、効果量と恩恵の少なさから6枚揃える必要はないと考えます。

 

硬い骨の特性を持つカードは以下の7枚

  • マンモ[レジェンド]
  • 獅子ドラゴン[エピック]
  • 白ヤッキング[レア]
  •  黒岩巨尾竜[レア]
  • ソードン[レア]
  • 溶岩ビースト[ノーマル]
  • 白ヤッキー[ノーマル]

 

 

戦闘の立ち上がりをサポートしてくれる『綿毛』

 効果が1回しかないので軽視されがちですが、ヒーラーには綿毛も非常に大事な絆です。

戦闘開始時にエネルギーが+1ptされる綿毛は1打で変身が使えたり2打で沈黙や守護が打てたりするスグレモノ。

綿毛がないと即死してしまうようなボスも存在するため、第三大陸を走り始めたら用意しましょう。

 

綿毛の特性は以下の4枚が所持しています

  • ディアホーン[エピック]
  • 稲妻ファミー[レア]
  • わたげまる[グッド]
  • メェリン[ノーマル]

 

 

カードの持つ攻撃力を上げ回復の底上げ『平原』 

タンク以外のすべての職と相性の良い平原もオススメ特性の一つです。

平原は枚数に応じて上がる攻撃力が上昇するため、無理なく組み込める範囲でたくさん入れることで回復量の底上げ=チームの安定に繋がります。

ヒーラー最重要ステータスである攻撃力は常に意識して組んでいきたいですね!

 

平原の区域絆は以下の6枚が所持しています

  •  ヴェロキ[ノーマル]
  • スカぴょん[ノーマル]
  • メェリン[ノーマル]◎ヒーラーおすすめ/綿毛持ち
  • ティラノ[レア]
  • ラプトル[レア]
  • ディアホーン[レア]◎ヒーラーおすすめ/綿毛持ち

 

 

ピンチの仲間への回復量アップ『雪山』

適用される状況がHP25%以下のターゲットへ限定されるため軽視されがちですが、雪山は硬い骨と違いスキルにも乗るため回復量+8%/+16%の効果は汎用性が高く強力です。

硬い骨と併せて持つ白ヤッキングを採用するのであれば、ぜひとも発動させておきたい効果かなと。

 

雪山の区域絆は以下の4枚が所持しています

  • 白ヤッキング[レア]
  • キングブルル[レア]
  • ドドマル[グッド]
  • 氷冠ドラゴン[ノーマル]

 

 

HP・攻撃力アップの安定感『鋭い爪』

平原同様に攻撃力を上げ回復量を増やすことのできる鋭い爪も序盤の候補にはいいでしょう。

雪山持ちのキングブルルが鋭い爪をもっているので、他にいれたいカードがなければ採用してみては。

所持カードが4枚しかなく発動には3枚必要なため組み合わせが限定されてしまうのがたまに傷。

 

鋭い爪の特性は以下の4枚が所持しています

  • テルニノ[エピック]
  • キングブルル[レア]◎雪山持ち
  • ガルル[グッド]◎集めやすく攻撃力2700と高!
  • スカぴょん[ノーマル]◎平原持ち

 

 

番外編/使い方によっては強いかもしれない絆紹介

回復だけでなく攻撃参加もしたいあなたに『巨大顎』

巨大顎の効果は枚数に応じて通常攻撃に指定回数に1回通常攻撃に追加ダメージを与える効果で、アタッカーには非常に多く採用されている絆効果です。

ヒーラーにも同様に効果は発揮されダメージを稼ぐことができます。

回復量は攻撃力に依存する仕様から巨大顎との相性は良く秘められた可能性は無限大。夢ロマンあふれる最強絆となっております。

ただしヒーラーには綿毛を採用したほうがいい場面が多く9枚採用は難しい。また、台風ドラゴンの効果を使いスキルを使うごとに2段階顎を獲得しようとすると綿毛を捨てるか巨大顎を3枚採用にしなくてはならない等縛りが多いため、現実的には僅かな火力補助にとどまるのかなと思います。

回復がありあまって他の効果は特に必要としなくなった猛者ヒーラーにはぜひ試して可能性を広げてほしいと、常々思っています本当に。(笑)

 

 

巨大顎を使うならセットに『翼』

台風ドラゴンを筆頭に空を飛びそうなモンスターがもっているのが翼の絆です。

台風ドラゴン星3の効果である、スキルを使用すると巨大顎を2段階獲得する効果を採用した場合併せて発動させ攻撃力を伸ばすのがベターでしょう。

 

 

 

カタカード9枚の組み合わせ3つ+1紹介/考察

ここまではカタカードの持つ絆効果の紹介をしてきましたが、ここからは本題に入り実際に使用されているカタカードの組み合わせとその考察 をしていきたいと思います。

紹介する組み合わせは実際に上位プレイヤーが採用しているものを調査し、多いものになります。(プレイヤー名等は公表しません)

 

①硬い骨6+綿毛3+雨林2+平原2

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上位に限らず広い範囲で採用されている、硬い骨を順番に採用していき余った3枚を綿毛で埋めたスタイル。

硬い骨は7枚しかないためレアリティ高い方から埋めていくことで迷いにくいため人気です。

 

考察

通常攻撃の回復量が4回に1回2.5倍になりスキルに頼らずとも粘りの回復ができるようになる硬い骨6。ドルイドシャーマンの攻撃速度は1.88秒なのでボス戦1回で約25〜28回(1戦60秒換算)攻撃ができるため、硬い骨の効果は6〜7回発動します。=900〜1050%の通常回復量を獲得可能。

通常攻撃は攻撃力の約6.7%なので、60〜70%のスキルと同等の効果が1回得られると捉えて問題ないでしょう。

 

◎60〜70%の回復は突破+5,+10の種粒変身と同程度のため、成長すればするほど不要な効果となっていきそうです。

 

 

②硬い骨3+綿毛3+平原4+雪山2+雨林2+火山2

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次に紹介するのは自身でも採用している、無駄なく攻撃力と回復力を盛り綿毛まで詰め込んだ骨+綿毛の派生スタイルです。

①で紹介したスタイルから硬い骨を3枚外し、空いた枠で様々な効果を取り入れました。

ステータスの無駄のなさはピカイチ。

 

考察

平原4枚まで増やすことで攻撃力のさらなる増加。雪山の採用で瀕死の味方への回復量の増加。

以上の2が加わり硬い骨6枚のときよりも回復力が高まっているように感じる。

また、骨6枚採用していたときは強靭や会心といった様々なステが少しずつ増えていたが3枚にすることで極力無駄をなくしHPを大幅に増やすこともできている。

対する回復量はというと、通常攻撃時の回復量増加は半減してしまいトータルで450〜500%程度といったところ。スキル換算すると30〜35%分となるため回復量としては物足りないが、その分攻撃力は大きく伸ばせているためスキルでの回復量の増加と差し引きすれば気にならない程度。

硬い骨6枚を順当にそろえてきた人が改良して行く派生の一つになりそう。

 

 

③硬い骨3+綿毛3+雨林4+俊足3+平原2+雪山2

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こちらは上記同様に硬い骨6からの派生ですが、雨林の増加と俊足の採用で自身の生存率も高めにいく構成になります。

防御やHPといったステータスが高く、代わりに攻撃力は控えめ。

生存を重視したい方にはオススメですが、上記と比べるとレジェンドとエピックが1枚ずつ多く構築の難易度は少し高め。

 

考察

回復量のベースとなるところは変えず、雨林・俊足を足すことで若干生存率を高められる。

回復量がどれだけ高くても死んでしまっては意味がないため、そういう点では一番いいのかもしれない。

先に記述の通りカタコインの必要量とレアリティの高さ故構築難易度はあがり、カタカード9枚開放された時点ではまだまだコインは足りない状態です。

どちらかといえばカタコインが余ってくる後半の熟成されたユーザー向け。

 

 

 ④番外編:巨大顎6+翼3

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ロマンです。

 

考察

アタッカー型ヒーラーはネタ(関係者各位すみません)

 

 

 

 

最後に

以上、今回はヒーラーのカタカードについてオススメの絆効果とテンプレートとなりそうな構成を3点紹介してみました。

今回は9枚前提での構築紹介となりましたが、次回は8枚以下の場合なにから揃えるべきか、どう組むのが無駄がないかという点に着目して考察しようと思うのでお楽しみに!

ではまた次の記事で会いましょう。

 

 

 

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