【Dr.マリオワールド】VSモード 優先採用すべきサポートキャラ解説

 

 

こんにちは!

ドクターマリオワールド楽しんでおられますか?

1日更新が開いてしまいましたが、サボることなくVSはプレイしています。

 

前回のスターイベントの開始時に同時にお知らせに登場した新ステージ追加予告。

いつくるんでしょうね?(笑)

ミッションクリアする以外ステージでやることがほとんどないためVSモードばかりやっておりますが、そろそろゆるく楽しめるステージモードもプレイしたいです。

 

さて、前回は環境について少し考察しましたが、環境を長々と語るほど動きがあるわけでもないので、今回は優先的にセットすべきサポートについて解説します。

悩んでおられる方、関心がない方もこれを読んでいただければわずかでも勝率アップにつながるのではないでしょうか。

 

鉄板サポートキャラクター

メガブロス・チョロプー

言わずもがな、使用率No.1サポートキャラクターです!

アタックゲージの上昇量が確率であがる、どのドクターにもたせても絶対に死なないスキルを持っています。

迷ったらメガブロスを選んでおけば間違いないでしょう。

スキル説明はウィルスを消すたびに確率で発動するように書かれていますが、発動したエフェクトが出るタイミングがゲーム開始時のみのため、ゲーム開始時に判定があり、発動したゲーム中はゲージが多く溜まるというものが正しいのではないかなと思います。

→検証した結果、スキル発動のタイミングは対戦開始時で、スキルの効果はアタックに必要なウィルスが約30%減るというものでした!

効果は重複しないため、どちらかレベルの高い方を採用しましょう。

 

マグナムキラー・ボムキング

メガブロスに次いで使用率の高いサポートキャラクターです!

リーグ報酬箱からの排出のため、入手できる確率があまり高くない点のみがネックですが、攻撃時に追加で1段上乗せできるスキルは非常に強力で、攻撃速度が速いドクターには特に相性がいいため採用率が高いです。

これも迷ったら採用しておけば間違いないサポートでしょう。

 

キラー

確率でゲーム開始時にスキルゲージがMAXになるサポートキャラクターです!

変換系スキルを持つルドヴィッグ・ウェンディ・クッパJrと相性がいいですね。

確率は初期で20%、MAXで60%とあまり高くないですが、発動した際は変換で一気に相手のペースを崩して勝利に結びつけることも可能な強力なサポートです。

メガブロスと同様に20からレベルごとに20%ずつ上がって100%になるスキルであれば、採用率はもっと高かったかもしれません。

発動タイミングはゲーム開始時の1回のみのため、発動しなかった場合無駄になるので優先度は高くないですが、ドクターのスキルレベルが上がってきたら採用しても楽しいサポートですね!

 

ドクターとのシナジーで輝くサポートキャラクター

ヘイホー・アコヤガイ

レベル*2%、ドクターの防御力を上げるサポートキャラクターですね!

高防御を持つピーチやルイージにセットすると特に効果は実感できます。

また、ドクターの性能の底上げ、安定度アップのために装備してもいいのかなと。

使いやすいサポートキャラクターですね!

 

クリボー・ノコノコ

レベル*4%の確率でカウンターアタックができるサポートキャラクターですね!

攻撃力が高いドクターと組み合わせると真価を発揮できるのかなと思いますが、検証不足のため未知数です。

防御のないドクターに組み合わせることで効果的に使えるとの意見もありますが、今現在ではクッパに組み合わせるのが有効ではないかなと思っています。

優先的に採用する必要はありませんが、他にいいサポートがいない場合採用を検討する価値のあるサポートキャラクターです。

 

チュウチュウ・フグマンネン

確率で相手からの攻撃時送られてくるウィルスが全て同じ色になります。

攻撃速度が高く防御が低いドクターに採用したとき、被攻撃時のリカバリーが早くなり攻撃に転じやすいかもしれません。

優先採用する必要はないですが、他になにもないときに採用しておくと良いと思います!

 

その他のサポートキャラクターについて

上記に記載したサポートキャラクターがなにもいない場合に採用することになると思いますが、上記が手に入ったら入れ替えでいいでしょう。

 

いかがだったでしょうか?

サポートキャラクターに迷ったらまずはこの記事を見て該当するキャラクターを所持しているか確認してみてくださいね。

スカウトで引くことができなくても、リーグ報酬で手に入るサポートが強力なので、VSモードを地道にやっていれば入手できるでしょう。

 

新キャラ追加で有用なサポートキャラクターが追加された際には随時追記していきます。

 

では!